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パティシエ向け志望動機の書き方!状況別の例文6選と採用をつかむコツを解説

女性パティシエ

パティシエとして就職や転職を目指すなかで、志望動機の書き方に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。お菓子づくりに情熱や意欲はある一方で、その気持ちをどう言葉にすればよいかわからず、手が止まってしまった方もいるでしょう。

この記事ではパティシエの就職・転職における志望動機の書き方と状況別の例文を紹介します。避けるべき書き方についても触れているため、志望動機をどう伝えるかお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

目次

パティシエの仕事とは

パティシエとして働くためには、まずは基本的な仕事内容や働き方について正しく理解しておく必要があります。ここではパティシエの主な仕事内容や必要な意識・技能について見ていきましょう。

  • パティシエの主な仕事内容
  • パティシエと料理人の違い
  • パティシエとしてあると役立つ資格

パティシエの主な仕事内容

パティシエの仕事内容は就職先によって異なりますが、代表的なものとして以下が挙げられます。

  • ケーキや焼き菓子などの製造
  • 商品の陳列や接客・販売
  • 材料の仕込みや在庫管理
  • 季節限定商品などの企画・考案

小規模な店舗では、パティシエが幅広い業務を担います。製造だけでなく、接客を担当することもあります。

ホテルやブライダル施設では、仕込みや製造が中心です。

経験や役職によっては、商品開発にも携わります。メニュー考案を任される場合もあるでしょう。

レストランでは、料理に合うデザートを考案します。ブライダル施設では、ウェディングケーキも製作します。

自分が求める仕事内容や携わりたい仕事をもとに、就職先・転職先を決めるのが大切です。

パティシエと料理人の違い

パティシエと料理人はどちらも食に関わる仕事ですが、以下のように専門とする領域に違いがあります。

項目パティシエ料理人
担当内容洋菓子やデザートの製造主に前菜、魚料理、肉料理などの料理を担当
主な特徴材料の配合、計量、温度、焼成時間などを正確に管理する作業が多い前菜からメインディッシュまで幅広いメニューに対応
主な職場製菓店・カフェ・レストランなどカフェ・レストランなど

パティシエと料理人はともに厨房などで働く職種ですが、それぞれ担当するメニュー・ジャンルに違いがあります。同じ厨房内でもパティシエはデザート部門として持ち場が独立していることが多く、料理人とは異なる技術を磨いていく職種です。

パティシエとしてあると役立つ資格

パティシエとして働くうえで、法的に定められた必須の資格はありません。

しかし以下の資格を取得していれば、知識の証明やキャリアアップに役立てられます。

資格概要
製菓衛生師製菓衛生師法に基づく国家資格
菓子製造技能士職業能力開発促進法に基づく国家資格
食品衛生責任者食品を扱う営業施設で衛生管理を担う責任者(食品衛生法に基づき、原則として営業許可や営業届出の対象となる施設ごとに、食品衛生責任者を選任する必要があります)

資格を保有していれば、就職・転職においても簡潔にパティシエとしての技能や知識をアピールできます。

資格によっては実務経験などの受検要件があるため、自分の経歴と受検資格を確認したうえで取得を検討しましょう。

パティシエの志望動機で採用担当者が見ているポイント

パティシエとして志望動機を作成するにあたって、採用担当者がどのような視点で採用しているかを知っておくのも大切です。パティシエ採用にあたって特に重視されることの多い3つのポイントを紹介します。

  • 自社のパティシエとして働きたい理由が明確であるか
  • 衛生管理やコスト意識などプロとしての姿勢があるか
  • 長く働き続けられる体力や精神力があるか

自社のパティシエとして働きたい理由が明確であるか

パティシエを採用する店舗や企業は日本各地にあることから、採用担当者は「なぜ自社を選んだのか」を知りたいと考えています。「お菓子づくりが好き」「パティシエとして活躍したい」だけでは、ほかの応募先でも当てはまり、説得力に欠けてしまうでしょう。

そこで志望動機では応募先企業ならではの商品やコンセプトに触れながら、応募先でなければならない理由を具体的に伝えることが求められます。

志望動機を作成する際はWebサイトや求人情報を念入りに調べたうえで、自分なりの言葉で「その企業で働きたい理由」をまとめるのが大切です。

衛生管理やコスト意識などプロとしての姿勢があるか

おいしいお菓子を作る技術と同様に、パティシエには衛生管理や原価意識など、実務に対する考え方や姿勢も問われます。どんなに味や見た目が良くても、衛生面でのミスがあれば大きなトラブルにつながりかねません。

そこでお菓子づくりへの情熱だけでなく、正確な計量や徹底した衛生管理に対する意識を伝えて、プロとしての姿勢を示しましょう。

長く働き続けられる体力や精神力があるか

パティシエの仕事は立ち仕事が基本で、体力も欠かせません。慌ただしく厨房や店内を動き回りながら、ときには繊細な技術を要する作業も求められる仕事です。

そのため立ち仕事や繁忙期を含む働き方を理解し、継続して勤務できるかも確認されることがあります。

体力面・精神面ともにタフであることをエピソードも交えて伝えられれば、より魅力的な志望動機に仕上がるでしょう。

【状況別】パティシエの志望動機例文6選と書き方のコツ

パティシエの志望動機例を状況別に紹介します。自分の状況に近い例文を参考に、自分の強みをアピールできる志望動機を作成してみてください。

  • 新卒・製菓専門学校卒業者
  • 未経験や異業種からの転職者
  • 製菓店からホテル・ブライダル業界への転職者
  • 製菓業界でキャリアアップ・商品開発部門への転職者
  • ブランクがある再就職者
  • パート・アルバイトから正社員を目指す転職者

新卒・製菓専門学校卒業者

製菓専門学校の卒業予定者であれば、実務経験はなくても、パティシエに必要な基礎知識や技術を学んでいる段階です。製菓分野以外の新卒者は、学校生活で培った強みや、製菓について自主的に学んだ経験を伝えましょう。

在学中の努力やコンクールへの参加経験をもとに、パティシエを目指すにあたって自主的に行動したエピソードを積極的に盛り込みましょう。

志望動機の例文
私が貴店を志望した理由は地元の食材を活かしたお菓子づくりに魅力を感じたためです。専門学校では2年間基礎を学び、放課後には自主練習を重ね、苦手だった技術を反復練習によって克服し、学内コンクールで評価していただきました。その過程で培った粘り強さも活かして、1日でも早く貴店に貢献できるよう努力してまいります。

抽象的な意欲だけでなく、努力した具体的なエピソードも添えると、説得力のある志望動機に仕上がります。

未経験や異業種からの転職者

異業種から未経験で転職するのであれば、なぜパティシエを志すに至ったのかを丁寧に説明するのが大切です。

前職で培った接客力や管理能力など、仕事に活かせる強みも含めて伝えましょう。

志望動機の例文
前職の販売スタッフとして培ったお客様のニーズを汲み取る力を活かして、お菓子づくりに関わる仕事がしたいと考えて転職を決意しました。貴店でケーキを購入して実際に口にしたとき、接客と味わいに感銘を受けたのが、転職を志したきっかけです。現在は技術習得のため通信講座での学習と試作を続けており、前職で得た接客能力も活かして貢献していきたいと考えております。

未経験の場合は技術不足への懸念も払拭できるよう、現在進行形で学習に取り組んでいることを伝えることがポイントです。

製菓店からホテル・ブライダル業界への転職者

製菓専門店からホテルやブライダル業界へ転職する場合は、ホテルやブライダル施設で担当したい業務と、これまでの経験がどうつながるかを伝えましょう。

応募先のコンセプトや仕事内容も絡めて作成すれば、熱意をより具体的に盛り込めます。

志望動機の例文
製菓店での3年間の経験を経て、より多くのお客様へ商品を提供できるホテル業界へ挑戦したいと感じました。貴ホテルのカフェラウンジで過ごしたとき、スイーツのおいしさはもちろんパティシエの姿が見える設計であることに気づき、自分が作ったスイーツを口にするお客様の姿を日常的に見られる環境に魅力を感じて応募しました。製造にあたって、正確な計量や仕上げの作業に自信があり、即戦力としてチームに貢献いたします。

大量のスイーツを正確に仕上げられる技術や経験、組織での連携力をアピールして、採用担当者に安心感を与えるのがポイントです。

製菓業界でキャリアアップ・商品開発部門への転職者

現場経験を積んだうえで菓子メーカーのマネジメント職や商品開発職への転職を目指す道もあります。その場合は洋菓子の製造実績に加えて、パティシエとして数字で示せる成果を盛り込むと効果的です。

志望動機の例文
現在の職場では洋菓子の製造業務とともに、スタッフ教育や原価管理を担当しております。業務の見直しにより3か月で廃棄ロスを20%削減することに成功しました。今後はこの管理能力を活かし、貴社の商品開発に携わりながら、現場の声を反映した品質向上に貢献したいと考えております。

数字で示せる改善実績に加え、試作、原価管理、品質管理、顧客ニーズの把握など、応募職種に関連する経験を伝えましょう。

ブランクがある再就職者

パティシエとしてブランクがある場合は、その期間に何をしていたのかを前向きに伝えることが大切です。不安要素を払拭するため、現在の意欲や準備状況を具体的に伝えましょう。

志望動機の例文
これまでは結婚・子育てを理由に現場を離れていましたが、その間も自宅でお菓子づくりを続けて新しい技術の習得やレシピ研究を続けていました。小さな子どもも食べられるお菓子の研究や基礎的な製菓技術は身についていると考えております。貴店の一員として一から丁寧に仕事を覚え直し、お客様に喜んでいただけるお菓子づくりに携わりたいと考えています。

ブランク中も製菓における技術や知識に関心を持ち続けていたことを伝えれば、前向きな姿勢が伝わりやすいといえます。

パート・アルバイトから正社員を目指す転職者

パートやアルバイトで製菓に携わっていた経験を活かして正社員を目指すのであれば、現場で培った実務経験を具体的に伝えましょう。正社員として責任を持って働きたい意欲を交えることがポイントです。

志望動機の例文
今までアルバイトとして製菓の補助や接客を担当するなかで、貴店の商品づくりへのこだわりに強く惹かれて、より深く携わりたいと考えました。現場で得た経験を活かし、正社員として責任ある立場で品質管理や後輩指導に貢献していきたいと考えています。

アルバイトとして培った現場への理解を強みとして伝えれば、即戦力としての印象を与えられるでしょう。

パティシエとして魅力的な志望動機を書くコツ

パティシエとして就職・転職するにあたって、説得力のある志望動機を組み立てるためのコツを紹介します。基本的な型を押さえて、採用担当者に自分の魅力や強みが伝わりやすい志望動機を作成しましょう。

  • PREP法を意識して志望理由を結論として最初に書く
  • 理由やエピソードを具体的に添える
  • パティシエとして評価されるスキルは積極的にアピールする
  • 応募先が求める人物像にマッチしている部分を伝える

PREP法を意識して志望理由を結論として最初に書く

文章を組み立てるときはPREP法と呼ばれる、以下の順番で展開する構成を意識しましょう。

  1. 結論
  2. 理由
  3. 具体例
  4. 結論

最初に結論となる志望理由を伝えれば、採用担当者が短時間で内容を正確に把握できます。

結論を先に述べる構成は志望動機だけでなく、面接での受け答えや現場での報告・連絡でも役立ちます。

理由やエピソードを具体的に添える

志望理由や自分の強みについて、具体的なエピソードや行動を交えて伝えれば、説得力が増します。何にどのように取り組み、どのような結果につながったのかを丁寧に伝えましょう。

成功した経験だけでなく、失敗から学び、改善につなげたエピソードも、問題解決能力をアピールするうえで効果的です。

パティシエとして評価されるスキルは積極的にアピールする

パティシエの仕事は製菓技術以外にも、さまざまなスキルが評価の対象となりえます。特に以下の技術やスキルが自分に当てはまる場合は、積極的にアピールしましょう。

  • 正確な計量や時間管理能力
  • 衛生管理に関する知識や実践経験
  • チームでの連携やコミュニケーション能力
  • 接客や販売における対応力
  • 新商品の企画やアイデアを形にする発想力

以上のスキルは製菓未経験であっても、前職の経験からアピールできる場合があります。

自分の経験を振り返って、具体的なエピソードとともに伝えられるスキルがないか見直してみてください。

応募先が求める人物像にマッチしている部分を伝える

求人票や公式サイトを読み込んで、応募先が求める人物像を把握したうえで、自分の経験から合致するエピソードを選んで伝えましょう。

自分の強みや実績・やりたいことを一方的に伝えるのではなく、企業側のニーズと自分の強みが重なっていることを伝えるのがポイントです。企業側が求める人物像とマッチしていることを具体的に伝えられれば、長く活躍できる人材として印象付けられます。

パティシエが志望動機で注意すべきNG例

志望動機を書くにあたってやってしまいがちなNG例も存在します。作成した志望動機に当てはまる部分がないか見直すときの参考としてご覧ください。

  • 「お菓子を食べるのが好き」など趣味の延長に見える表現
  • 「頑張ります」など抽象的で意欲が見えないアピール
  • 前職への不満をそのまま書いた志望動機

「お菓子を食べるのが好き」など趣味の延長に見える表現

「お菓子を作るのが好き」など気持ちだけを伝えれば、作り手としての意欲は伝わりづらいといえます。パティシエになるには必須の資格などはないからこそ、未経験者は特に趣味の延長と捉えられないよう志望動機を作成しましょう。

もちろんお菓子が好きなことを伝えても問題ありませんが、以下のように作ることへの熱意や意欲へつなげて伝える工夫が大切です。

  • 好きなお菓子を自分で再現した経験
  • 作る過程に魅力を感じた理由

未経験の方こそ食べることへの好みだけでなく、製造への姿勢をアピールすると、より説得力のある志望動機に仕上がります。

「頑張ります」など抽象的で意欲が見えないアピール

意欲だけを伝える志望動機は、具体性に欠けて印象が残りづらくなってしまいます。そこで意欲を伝えるときは以下を具体的に伝えましょう。

  • 何を頑張りたいのか
  • そのためにどのような行動を取っているのか

「頑張ります」「やる気はあります」など抽象的な表現が続けば本気度は伝わらず、ほかの応募者と差別化できません。「自宅でも日々お菓子づくりを練習している」など具体性のあるアピールを意識してください。

前職への不満をそのまま書いた志望動機

特に転職の場合は前職の不満をそのまま記載すると、ネガティブな印象を与えてしまいます。

「退職に至った原因が起きれば同じ理由で離職するのでは」と採用担当者に不安を感じさせる原因にもなりかねません。

そこで前職に不満があって転職を決意した場合でも、前向きな表現へ置き換えるよう意識しましょう。「こういった職場に挑戦してみたい」などチャレンジ精神を感じさせる表現へ落とし込むのがポイントです。

パティシエが志望動機を書くときのよくある質問

パティシエとして志望動機を書くにあたって多くの方が悩みがちなポイントに、よくある質問形式でお答えします。

  • 志望動機はどれくらいの文字数が目安ですか?
  • 履歴書と面接で話す内容が違っても大丈夫ですか?
  • 複数の応募先に同じ志望動機を伝えてもよいですか?
  • 応募前に店舗見学に行ったほうがよいですか?
  • 未経験でもホテル・ブライダル業界に転職できますか?

志望動機はどれくらいの文字数が目安ですか?

決まった文字数はありませんが、一般的な履歴書では200〜300文字程度を一つの目安にすると、志望理由や経験をまとめやすいでしょう。応募フォームに指定がある場合は、その文字数に従います。記入欄に対して空白が目立ちすぎない分量を意識し、読みやすい文字サイズで簡潔にまとめましょう。

活用する履歴書により志望動機欄の行数は変わるため、先に志望動機を作成してから、履歴書のスペースに合わせて調整するとスムーズです。

要点を絞って簡潔にまとまるよう、分量を調整して仕上げましょう。

履歴書と面接で話す内容が違っても大丈夫ですか?

基本的な軸は一致させる必要がありますが、一言一句同じにする必要はありません。

面接では履歴書に書ききれなかった具体的なエピソードを補足するつもりで話すと、より説得力のある内容に仕上がります。

志望動機として書いた内容と矛盾がないよう話す内容も練って、採用担当者に好印象を与えましょう。

複数の応募先に同じ志望動機を伝えてもよいですか?

今までの経験や実績などの事実は共通させて問題ありませんが、志望理由は応募先に合わせて書き分けるのがおすすめです。

志望動機まで共通させれば当たり障りのない内容になってしまい「どこでもよい」文章に仕上がりかねません。

応募先ごとの理念や魅力に合わせて、自分の強みや志望理由を作成して履歴書を提出しましょう。

応募前に店舗見学に行ったほうがよいですか?

可能であれば応募前に実店舗に足を運んで、雰囲気や接客の様子を確認すれば、志望動機に説得力を持たせられます。ただし遠方であるなど来店が難しい場合は、必須ではありません。

来店が難しければSNSや口コミサイトを活用して評判を調べるなど、実際に店舗を利用した方の感想を参考にしましょう。

業界に特化した転職エージェントに相談して、プロに頼りながら応募先選びを進めるのも選択肢のひとつです。

未経験でもホテル・ブライダル業界に転職できますか?

ホテルやブライダル施設には、未経験者向けの求人もあります。

ただし、製菓経験を求める求人もあります。専門学校の卒業が条件となる場合もあるでしょう。

未経験者は、基礎業務から始めるのが一般的です。計量や仕込み、洗い物などを担当します。清掃や製造補助を任されることもあります。

今までの経験から活かせるスキルを洗い出して、現場への適応力をアピールするのが、採用をつかむカギとなるでしょう。

パティシエとして活躍するならホテル業界もおすすめ

パティシエとして自分が働きたい職場に就職・転職するには、志望動機の書き方から工夫することが大切です。

就職先・転職先は製菓店からレストラン、ブライダル施設などさまざま。なかでもホテルでは、宴会用デザート、レストランデザート、ウェディングケーキなど、施設によって幅広い製菓業務を経験できる場合があります。

そんなホテル業界のパティシエとして働くときは、志望動機の書き方を工夫するのはもちろん、ホテル業界専門の転職エージェントに相談するのも大切です。業界特化の転職エージェントに相談すれば、専任のアドバイザーから、応募先に合わせた志望動機の作成アドバイスや求人選びのサポートを受けられます。

志望動機の作成にお悩みの方は、ぜひプロの力も借りて自分の強みがより伝わる履歴書の作成から始めてみてください。

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